2期目へ向けた立候補表明

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昨日の市議会本会議にて、来春に行われる東かがわ市長選挙への立候補を表明しました。引き続き、東かがわ市政に全力で取り組んでいく所存ですので、変わらぬご指導の程、よろしくお願い致します。

以下は、立候補表明文の全文(一部ブログ用に修正)です。3年5か月、そしてこれからの思いをまとめたので、ご一読ください。

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東かがわ市長の職をお預かりして、早や3年5か月が経ちました。「誰もが知っている、ワクワクする東かがわ市」を掲げて市政を担ってきたこの間、就任以来、様々な施策に取り組んでまいりました。
「誰もが知る」「ときめく」「かがやく」「誇りある」「みんなでつくる」にまとめた公約については、「第2期東かがわ市まち・ひと・しごと創生総合戦略」へ全て反映し、毎年、「PDCA-見える化-」の中で進捗管理を行い、市ホームページでも公表してまいりました。

新型コロナウイルス感染症の影響で実施ができない、制度の周知が追いついていないなどの課題を残す部分もありますが、全体としては、順調に事業の着手・進行ができていると感じているところであります。

これまで取り組んでまいりました施策の実施に当たり、議員各位のご理解と迅速なご判断、ご賛同に対しまして、改めて御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございます。

子育て支援施策については、就任時の公約を、議会との議論の中で見送らざるを得なかったものの、議員の皆様と「東かがわ市の子育て支援を充実させる」という想いは一致しており、「新生児定額給付金」「妊婦健診受診支援事業」「子どもインフルエンザ予防接種費用助成事業」、また、市内企業の育児休業取得を促す「育児休業取得促進事業」等の新規事業をスタートさせることができました。
教育面においても、学校、就学前施設の再編を進め、放課後児童クラブや給食の調理・配送業務を保護者の負担を増やすことなく民間委託することで、効率的で質の高い保育・教育環境の整備を進めたほか、子育て支援課の教育委員会部局への統合や、県立三本松高校との関係深化による市内保幼小中高
の連携強化、GIGAスクール構想の中で児童生徒1人1台の端末環境を県内でいち早く配備したICT教育の充実、算数セットや鍵盤ハーモニカ等も学校の備品とする等、保護者負担の軽減も進めてまいりました。

このほか、高齢者支援につながる公共交通施策をはじめ、デジタル化の推進や防災・減災対策にも力を注いでまいりました。

市内外においても、議員に触れていただきました、市役所外組織の「わくわく課」は、人形劇をモチーフとした「パペットカルテットプロジェクト」のスタートや、民間事業者の新商品・サービスの開発、市内の子どもたちを巻き込んだ「子ども商店街」の開催など、行政ではなかなかできない事業を実施し、各所で活躍されています。このほかにも、市民による自発的な活動、また、民間による新規事業や起業の動きも出てきました。私自身も、積極的に市内外での活動を進め、講演やパネルディスカッションに、40回ほど呼んでいただき、オンライン・オフラインを問わず、全国各地で東かがわ市を売り込んでまいりました。

これらの事業や活動の結果、本市議会定例会で提案しております、令和3年度東かがわ市一般会計歳入歳出決算において、歳入としての「市民税」は、新型コロナウイルス感染症の影響が出る前の平成30年度を上回り、令和3年度の収入済額は約15億4千万円となりました。ふるさと納税においても
寄附額は年々増加しており、令和3年度は過去最高の約9億1,150万円のご寄附をいただき、企業版ふるさと納税もいただけるようになりました。また、テレビ、新聞、雑誌、ラジオ等のマスメディアはもちろん、ウェブニュースやSNSでも東かがわ市を扱っていただける機会が増え、市外の認
知向上はもちろん、市民の地域愛着心醸成にもつながっていると感じています。ほかにも、香川県の発表によりますと、令和3年度は県内8市9町の中で、東かがわ市への移住世帯数が3位、移住者数が4位となり、市外からの評価も得られるようになりました。

東かがわ市が選ばれるまちになりつつあると、確信しています。

 

その一方で、人口減少・少子高齢社会はまだまだ進んでおります。2021年1月時点の東かがわ市の老年人口比率は42.28パーセントで、全国815の市及び特別区の中で33位、後期高齢者比率は23.53パーセントで全国30位の高さ、年少人口比率は8.33パーセントで、全国28位の低さです。そして、本市の人口ビジョンによる2030年の人口推計は、約2万3千人であります。
ただ、この状況下でも「人口が減っても前向きな東かがわ市」を創っていく想いに全くの変わりはありません。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響で、市内の産業、医療福祉、教育も大きなダメージを受けました。いかにこの状況から脱し、東かがわ市をまた新しい形にもっていけるかが、問われています。

来年度、東かがわ市は創立20周年を迎えます。人口減少・少子高齢社会の中で、東かがわ市が目指す次の姿、次期基本構想を策定し、その方向に進んでいくためにも、「誰もが知っている、ワクワクする東かがわ市」の実現はまだ道半ばです。
その実現のために、挑戦を続けていく意思に一切の揺るぎはなく、むしろ4年前よりも高まっています。このことから、私は2期目に挑戦し、市民の皆様のご理解とご支持をいただけるのであれば、引き続き東かがわ市政を担わせていただきたいと考えております。

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「誰よりも東かがわ市にワクワクしている市長でありたい」

その想いでいっぱいです。市民の皆様とともに、さらに新しい東かがわ市を描いていきたいと思っています。頑張ります!!!