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うえむら一郎 上村一郎 PROFILE

上村 一郎 (うえむら ・ いちろう)

[プロフィール] 1980年(昭和55年)東かがわ市川東生まれ。中央大学法学部卒業。大川中学校卒業後、陸上自衛隊に入隊。退職後、中央大学を卒業し、(株)電通パブリックリレーションズに勤務。35歳で香川県に帰郷し、磯﨑仁彦参議院議員(現 内閣官房副長官)の公設秘書として勤務した後に、退職して政治の道を志す。2019年(令和元年)の東かがわ市長選挙で初当選し、現在東かがわ市長(2期目)。
[座右の銘] 恥ずかしがることが一番恥ずかしいこと
[尊敬する人] 坂本龍馬/大谷翔平
[資格] 大型自動車免許
[趣味] スポーツ観戦 (野球、ラグビー)
マンガ (ドラゴンボール、他)
料理 (卵焼き、他)
[好物] うどん、ブリ漬け丼

[経歴]

1980年6月 香川県東かがわ市(旧大川郡大内町)川東で、父:求(もとむ)、母:京子(きょうこ)の間に長男として生まれる。
三本松保育所卒園(現在の東かがわこどもアカデミー)
誉水幼稚園卒園(現在の大内こども園)
1993年 誉水小学校卒業(現在の大内小学校に統廃合)
◎小中学校時代は学級委員長や児童会長、生徒会長などを務める。
◎野球、陸上(短距離)に熱中し、陸上は小6で県3位、野球は中学時代に主将を務める。
1995年1月 阪神淡路大震災を経験する
1996年3月 東かがわ市立(旧大内町立) 大川中学校卒業
◎阪神淡路大震災の救助活動で活躍する自衛隊員に心を打たれ、大川中学校卒業後、陸上自衛隊に入隊する。
1996年4月 陸上自衛隊入隊
陸上自衛隊少年工科学校入学 (神奈川県横須賀市)
※現在の陸上自衛隊高等工科学校
※在職中に通信制高校(神奈川県立湘南高等学校)卒業
陸上自衛隊通信学校卒業
陸上自衛隊第6師団 第6通信大隊着任 (山形県東根市)
2001年3月 陸上自衛隊退職
◎自衛隊に在籍するなかで、「もっと人の役に立てる、自衛隊のためになることができるはずだ」と思うようになる。
◎20歳で自衛隊を退職し、2年間の受験勉強を経て、中央大学法学部政治学科へ進む。
2003年4月 中央大学法学部政治学科入学
政治学を専攻し、安全保障論を学ぶ
2007年3月 中央大学法学部政治学科卒業
◎国家公務員Ⅰ種をめざして、大学の給付奨学金を受けながら政治学を学ぶ。
2007年4月 株式会社電通パブリックリレーションズ入社 (東京都)
◎民間企業での経験が必要だと考え、卒業後に電通の門を叩く。
2009年6月 結婚
2010年5月 株式会社 電通 出向
2013年5月 株式会社 電通パブリックリレーションズ 帰任
2015年3月 株式会社 電通パブリックリレーションズ 退社
◎業務を通じて様々な企業と関わり、流通と情報発信のノウハウを身に付ける。
◎生き様に心を打たれた国会議員より声を掛けられ、秘書として働くことを決める。
2015年4月 国会議員秘書 (香川県)
◎8年務めた電通を退社し、香川県に帰郷する。
2017年12月 日本政策学校入会 (12期生)
◎秘書として政治の現場を学びながら、東かがわ市の未来を描き続ける。
2018年3月 国会議員秘書を退職
◎東かがわ市のために、市長選挙に挑戦する決意を固める。
2019年4月 東かがわ市長 就任(1期目)
社会福祉法人東かがわ市社会福祉協議会 会長
大川広域行政組合 副管理者
香川県東部清掃施設組合 副管理者
東かがわ市外一市一町組合 組合長  他市長就任後の実績はこちら
2023年4月 東かがわ市長選挙に再選(2期目)

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幼少期

  • ■「泣いたら手袋工場へ」が家族の合言葉。
    どんなに泣いても、祖父の手袋機械の音を聞かせると一発で泣き止んでいたそうです。
  • ■とにかく、外で遊ぶのが好きでした。
    庭に、広場に、運動場に。その分ケガも多く、わんぱくに育ちました。
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小中学校時代

  • ■学級委員長、児童会長、生徒会長をずっとやっていました。
    「周りをもっとよくしたい」子ども時代からの想いです。
  • ■陸上と野球。ひたすら部活に打ち込んでいました。
    陸上は県3位、野球は強くはありませんでしたが、仲間たちと白球を追い続けた日々は宝物です。
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自衛隊時代

  • ■大川中学校を卒業後、陸上自衛隊に入隊。 阪神大震災に災害派遣で来ていた自衛隊を見たのがきっかけ。
    「困っている人を助ける」その想いひとつでした。
  • ■訓練は厳しいものでした。「『限界』は自分で勝手に引いている一線だ!」 30キロの荷物と5キロの銃をもって走る訓練時にあった、上官の言葉です・・・。
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大学時代

  • ■「文武遊全道」。勉強もして、運動もして、遊ぶことをモットーとした4年間。
    海外インターン、ラグビーサークル、国内外貧乏旅行。
    充実した学生生活でした。
  • ■専攻は「政治学 安全保障論」で9.11テロ時に駐米大使をされていた柳井俊二教授に師事。
    「大学で安全保障を学ぶ元自衛官」としてメディアの取材も受けていました。
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サラリーマン時代

  • ■「自分が好きなものを、多くの人に知ってもらいたい」と考えて、PR会社へ。親会社への広告代理店にも3年間出向。情報社会の最先端に身を置いていました。
  • ■華やかな業界イメージとは裏腹に、満員電車の通勤と、深夜までのパソコン作業、デスクで食べるコンビニ昼食。早朝から深夜まで、ひたすらに仕事をしていました。
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議員秘書時代

  • ■「自分が憧れる政治家の力になりたい」と思い、Uターン転職を決意。政治の世界の厳しさと重要さ、そして楽しさを教えて頂きました。
  • ■香川県全域が選挙区のため、東かがわだけではなく、高松、中西讃岐や島々へ。全域を回っていくなかで、香川県中に仲間ができました。
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市長就任

  • ■「誰もが知っているワクワクする東かがわ市」をビジョンに掲げ、東かがわ市長選挙に当選。新人4名の選挙戦を制し、2019年4月27日に東かがわ市長に就任(当時四国最年少)しました。
  • ■次代を担う、若者世代・子育て世代向けの政策を中心に進めつつ、市長としての月日を重ねるごとに東かがわ市への愛着がさらに高まっていきます。市民の皆さんから貰える「ありがとう!」という言葉が全ての励みです!
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