【いよいよ】うえむら一郎後援会【発足】
先日の11日(日)、「うえむら一郎後援会」が正式に発足しました。
(ポッキーの日とは全く関係ありません。。)
まずもって、御来場頂いた皆様に心より御礼申し上げます。150人近い御来場者の皆様を前にして、一層身の引き締まる思いでした。
一方で、ご案内が十分に行き届かなかった点については、心よりお詫び申し上げます。
正式に後援会が発足したことを受け、後援会長として中條弘矩さんに就いていただけることになりました。自治会も同じである中條さんには、私が幼い頃からお世話になっており、首長経験もおありなので、若輩者の私としてはとても心強い存在です。
御来場された方々からは「応援の言葉、よかったなぁ~」と言って頂けることが多いです。
「上村くんは年齢も経験もない。東かがわ市を離れている期間も相応にある。しかし、それが『じゃあ任せることはできん』という理由にはならない。若い力をもって、外で学び得てきたことを必ず、東かがわ市に反映してくれる。」
「毎日街頭演説に立ち、お家を一軒一軒訪ねて、膝をついて皆様のお話に耳を傾けることができる。そんな若さが、彼にはある。これは何よりの長所である。」
本当に熱い応援を頂きました。自分自身を応援していただける言葉を、多くの方に向けて発してくれる方がいる。仲間がいる。生まれて初めての経験に、目頭が熱くなりました。
私からは皆様に、
『人の役に立ちたい。東かがわ市のために、自分が何ができるのか必死に考えた』という、今回の決断に至った経緯。
『人口減少が問題なのではなく、人口が減っていくその先にどんなまちをつくるのか』という、現状の東かがわ市の課題。
そして、『元気なまち、自信を持てるまち』を目指した東かがわ新時代構想について、
話をさせて頂きました。
壇上に立った時。
小さいころからお世話になったり、この半年間で一緒に挨拶に回ってくれたり、肩を並べて飲んだり、訪問時に快く迎え入れてくれたり、厳しいご意見を頂いたりした、多くの方々の顔が見えました。そのお一人お一人との思い出が頭を巡り、とても心強くなり、落ち着いてご挨拶させていただくことができました。
これは、ゴールでも何でもありません。改めてのスタートです。
御来場頂いた皆様、開催に御協力頂いた皆様の御期待に応えることができるよう、これからも全力で、全身全霊で臨んでいきます。
しゃー!!やるぞーー!!!!
東かがわ市を一歩先へ。
東かがわラブ。