新しい東かがわ市を一緒に創る

うえむら一郎は、みなさまと共に、新しい東かがわ市を創りたい。

その思いを語っています。

 

これまで、20回以上の「うえむら一郎と、語る会」を開催してきました。

東かがわ市内の各地区で、みなさまの「生の声」を数多く聞かせていただきました。

 

うえむら一郎は、この「市民会議」を継続的に開催したいと改めて感じています。

 

一口に「市民の声」といっても、各地区ごとで生じる課題は違います。

また、地域のこと、仕事、ボランティア、教育、医療など、分野もさまざまです。

 

市民会議」の開催は、手間と時間がかかるかもしれません。だからといって、市役所の会議室の中でいくら議論をしても、本当に市民に寄り添った施策は考えられません。

 

これまで、行政が行うことに対して「知らなかった」という経験はありませんか。

いつの間にか、何かできている

いつの間にか、何か始まっている

いつの間にか、終わっていた

広報誌などさまざまな媒体はありますが、十分伝わっていないことがあるかもしれません。

 

もっと住んでいるまち、東かがわ市を身近に感じてもらう、一緒に創っていく、そのための「市民会議」です。

行政が自ら市民の皆様のもとへ足を運び、市民一人ひとりの声を聴くことで初めて、市民のための施策となります。

 

うえむら一郎は、生まれ育った東かがわ市が大好きです。

20年間、地元を離れたことで、さらに地元が大好きになりました。

もっともっとこのまちを良くしていきたいと思っています。

 

そのためには、みなさまの「生の声」が必要です。市民が「住みやすい」「ええところ」と感じる東かがわ市にするために、現在の不便さや改善点を語り合い、それに合わせた施策を打ち出していくことが重要です。

 

皆様の思いに耳を傾ける「市民会議」を開き、対話を重ねることで、皆様と一緒になって、新しい東かがわ市を創っていきたい。

 

東かがわ市の明日、みんなで創っていきましょう!!

東かがわ市を一歩先へ。

 

東かがわラブ。